【国際恋愛】遠距離恋愛と仕事の両立の現実
こんにちは遠距離恋愛中のYUUです
今回は〜

これから国際遠距離恋愛になる人「国内での遠距離恋愛もしたこともないのにこれから不安だな」
国際恋愛が遠距離になるとこのような不安が出てきますよね。
私は国際遠距離恋愛をし、もう1年が経ちました。
学生だった私と、社会人になった私の両立の違いをシェアしていきます。
ご参考までに見ていただけると嬉しいです。
本記事の内容
私が学生で彼が社会人の場合

国際遠距離恋愛をするときについてくるものが時差問題。
学生の時は基本彼に合わせて何時間でも起きれていました。
もちろん、私に合わせてくれることもあり、連絡頻度は毎日長時間LINEビデオをしていました。
あと、彼が休みを取れるタイミングに合わせて彼に会いに行くこともできていました。
どちらかが学生の場合は、時間を合わせられるので、心配しなくても楽しんで遠距離恋愛していました。

ちなみに彼がブラジルにいた時は11時間の時差でした。
どちらとも社会人の場合

連絡頻度
相変わらず、毎日連絡はとっていますが、時間は確実に減りました。
働いてまだ浅い私にとって、帰ってきたらすぐに寝ちゃいますし、朝も早いので、仕事がストレスでしかありません。
しかし、彼がいつも電話して支えてくれるおかげで、仕事はがんばれます。

このセリフ、嘘っぽいですが、本当ですよ!
仕事の休憩時間にいつも電話しているんですが、いつも笑かしてくれるので元気出るんです。
しんどい時は彼の声を聞くのが1番かもしれません。
1番厄介なのが、会うとき
時間を合わせて休みを取るって本当に難しい!
幸い、彼の仕事場が結構融通がきくところなので、私に合わせて休みを取ることはできました。
まあ、遠距離だと、彼に少しでも会えて過ごせるなら、なんでもいいと感じるようになりますが・・・
そんなデメリットもありますが、会う日にちが決まればなんだって頑張れますし、会えるありがたみを知っているので、会った時は何十倍にも嬉しいです。
まとめ
学生の恋愛と社会人の恋愛の両立には、時間に違いが見られます。
しかし、お互いに忙しい社会人であっても、声を聞き笑うだけで、仕事への力が湧きます。
また、社会人となれば収入もあるわけですから、お金の面では、学生時代とは変わり、チケット代などの心配は入りません。
将来のことも考え始めるので、よりリアルに相手とのことを考えられるメリットもあります。
両立することは簡単ではありませんが、お互いに共通する目的があり、支え合えば乗り越えることができる問題なので、がんばっていきましょう。