【真面目に言語学習】ハロートークは危険?わたしが会ったカナダ人インターン生

HELLO TALK

こんにちは、YUUです。
今回は〜

アプリで外国人と出会おうとしている人、アプリで英語学習をしたい人「英語学習でアプリを使っても危険じゃないかな。やってみたいけど怖いな。安全に使うためには。」

ハロートークだけでなく、語学学習アプリを始めたての人は、不安がきっとあると思います。

そこで、少しでもその不安が晴れるよう、このアプリで知り合い、体験したことをシェアしていきます。

本記事の内容

カナダ人の話はすこし長くなるので、じゃまくさい方はとばして一気に「安全に使うためには・・・」にどうぞ!

実際に会ったカナダ人の話

【真面目に言語学習】ハロートークは危険?わたしが会ったカナダ人インターン生
    ・初めて会うまで
    ・初対面から二日ぶりで水族館
    ・カナダに帰る前に
    ・その後

わたしは、合計3回このカナダ人とあったのですが、その時のエピソードを順番に紹介していきます。

初めて会うまで

カナダ人からのメッセージが私たちの始まりでした。

1週間ぐらいやり取りをしていると、相手のことがわかってきて、その後も毎日といっていいぐらい英語学習という名の会話をしていました。

ある日、かるい気持ちで「もしこっち(わたしの住んでいる辺り)に来る予定があったら観光案内するよ」っというと、カナダ人が「ほんと?親戚の家に行く予定があるから是非してほしい!」といい、会うことに!

そんなこんなで、わたしが行くところを決め、ハロートークで知り合って約1ヶ月ぐらいで観光案内を実施!

思った以上にカナダ人は日本語を理解していたので英語も通じ、6時ぐらいには解散し、楽しく英語のアウトプットができた1日でした。

ちなみに、やりとりはずっとハロートークでしていました。インスタもLINEも交換していませんよ〜

  

初対面から二日ぶりで水族館

観光案内が終わったあと、カナダ人が「ここに行きたいんだけど行かない?」っと連絡をしてきました。

わたしはためらいなく「いいよ」と。

当日は、普段行かない都会のゲーセン、居酒屋のキャッチとカナダの会話、外国人だからこそ写真をとるスポットに行く、普段体験しないことを言語学習と共に体験しました。

カナダ人が日本語をかるく理解できたので、おたがいが語学学習を楽しく理解しながらできたんだろうと思います。

  

カナダに帰る前に

カナダに帰る前にもう1度会いたいなと思い、わたしから「最後にあおうよ」と言いました。

すると、カナダ人も賛同してくれ、わたしとカナダ人の住む距離の中間地点の観光場所に行くことに!

3回目だったので緊張もとけ、間違っていても気にせず英単語をならべて会話したり、日本語を教えたりしていました。

そして、帰る時間にもなり、最後にインスタだけ交換し、カナダ人は後日カナダに帰っていきました。

その後

【真面目に言語学習】ハロートークは危険?わたしが会ったカナダ人インターン生
カナダに無事に帰ってこれたと連絡があり、嬉しいメッセージまでくれました。

今ではインスタのストーリーなどをあげるとお互いに、連絡をする仲になっています。

【危険ではない】安全に使うためには・・・

【真面目に言語学習】ハロートークは危険?わたしが会ったカナダ人インターン生
    ・ハロートーク以外でのSNSはつながらない
    ・会う時は人混みが多く昼間に
    ・ある程度お互いを知ってから会う
    ・怪しいと思ったら関わらない
    ・安易に写真を送らない

主にこの4点です。

真剣に学習をしたいなら、最初からLINEを聞いてくる人、あなたの写真を要求してくる人は避けましょう

実際にLINEを交換したことがありますが、ろくでなしでした。
「ハロートークは危険?実際に使って出会ったやばい男」

その時の体験を知りたい方は、上記の記事をどうぞ。

また、実際に会うことになってしまった人は、最低でも3週間ぐらいはお互いを知ることが大切!

会うのはその後です。
しかし、会話中に少しでも、おかしいと思えば、絶対に合わないでください。

わたしは会う前に、インスタやフェイスブックで相手を調べ、怪しくないかも判断してました。少しやりすぎではと思いますが、地味にこれ大事!

アプリを使うこと自体は、とてもいい英語学習になると身をもって実感しています。
ただ、ハロートーク以外で関わることや安易に写真を送れば、安全さが危うくなります。
自分で判断し、楽しく安全に英語学習を向上していきましょう。